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自動運転の今と未来②
2017/10/31
長く続いた雨もやっと上がり、気持ちのいい天気が続いていますね。
前回に続き、自動運転についてお話ししたいと思います。
おさらいですが、レベル2はハンドル、アクセル、ブレーキ操作を
システムが同時に行います。ですが、限られた場所やシチュエー
ションでの動作になります。それは主に高速道路です。部分的と言
われる所以はそこにあります。
なぜ高速道路に限られるか?

そのポイントは車線認識機能にあります。
レベル2の自動運転のクルマはフロントカメラにより、道路の車線
を感知します。でも感知する為には、ある一定以上の車速にならな
いと認識されないという条件があるのです。
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したがって信号機のある一般道や、中央車線のない田舎道などは自
動運転ができないのです。反対に高速道路では車線もしっかり通っ
てるし、信号機もない。そしてカーブも緩やかです。大型連休など
で高速道路が渋滞になることがありますが、それもカメラが前方の
クルマを認識して自動でブレーキをかけてくれます。そして前のク
ルマが動き出すと自動で進みだすというわけです。(メーカーに
よって動作の違いがあります)


現在、日本のメーカーが発売しているレベル2の車種は,
日産ではセレナ、エクストレイル、リーフ、スバルではレヴォーグ
になります。


シチュエーションが限られるとはいえ、使い方によっ
てはとても便利な機能です。ですが自動運転中に事故を起こした場
合、責任を問われるのは運転者になります。よって基本的に自動運
転中でも運転者はハンドルから手を離すことは法律で禁じられてます。
さて次回は、レベル3の自動運転のお話をしたいと思います。
クルマのホームドクター
有限会社 谷野自動車工業
自動車のキズ・ヘコミ修理 鈑金塗装 保険修理
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